専門的な修復手順: UPnP、ポートフォワーディング、NATタイプ

ネットワーク修復ガイド

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注:

Marathonプレイ中に接続の問題が発生し、ガイドの他のセクションで紹介されている基本的な修復手順を試しても解決しなかった場合は、ネットワーク修復ガイドのこのセクションを参照してください。

以下の修復手順は専門的なもので、より複雑な接続の問題の解決策を提案しています。

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UPnP設定

UPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)を使用すると、プレーヤーのネットワーク上の機器を自動的に相互接続することができます。これはMarathonに接続するための最もシンプルな方法です。
  • 可能であれば、UPnPを使うことをお勧めします。
  • UPnPが使用できず、Marathonのプレイに問題がある場合は、代わりにポートフォワーディングを使用してください。
  • UPnPとポートフォワーディングの両方を同時に有効にすることはお勧めしません。
  • UPnPは、同じネットワーク上で複数のデバイスを使って同時にMarathonをプレイする場合に必要です。

UPnP使用時のセキュリティリスク

UPnPはルーターやモデムへのアクセスを開放し、インターネット接続を介して他のユーザーと接続できるようにします。Marathonはこの方法を用いてゲーム内でプレイヤー同士を結びつけています。しかし、このようなオープンアクセスであるがゆえに、ルーターやモデム内でUPnP設定が適切に設計されていないと、悪意のある人が悪質なソフトウェアを使用してネットワークに害を及ぼす可能性があります。お使いのルーターやモデムのUPnPが適切に設計されているかを調べた上で、UPnPを使用する価値があるかどうかを判断するとよいでしょう。

UPnPの代わりにポートフォワーディングを使用することもできます。ポートフォワーディングは、ルーターやモデムに情報を手動で追加する必要があるため設定が少し難しくなりますが、一般的にネットワークにとって安全とされています。

UPnPの設定

警告

ルーターやモデムで間違った設定に変更すると、インターネットへのアクセスを失いかねません。ルーター/モデムの設定を変更する時は十分に注意してください。このプロセスを開始する前に、機器の説明書などを参照することをお勧めします。

  1. インターネットブラウザでルーター/モデムのコントロールパネルにログインします。
    1. 通常、インターネットブラウザでルーターのローカルIPアドレス(例: http://192.168.1.1 や http://192.168.254.254 など)を打ち込むことでログインすることができます。
    2. コントロールパネルへのアクセス方法詳細は、ルーターやモデムの説明書を確認してください。
  2. 「UPnP」設定を探します(通常は「LAN」や「ファイアウォール」のカテゴリー下にあります)。
    1. UPnP設定が見つからない場合は、ルーターやモデムの説明書を確認してください。
  3. UPnPを有効にして変更を保存します。
  4. ネットワーク上の機器をすべて切断して再接続します。

ポートフォワーディング

すべてのインターネット接続要求には「ポート」が含まれています。これは、ルーターやモデムに対して他のインターネットサービスや機器への接続方法を指示する番号です。ポート番号または一連の番号を「フォワード(転送)」(またはルーティング)することで、ルーターやモデムへのアクセスを許可します。これにより、Marathonやその他のインターネットサービスにアクセスできるようになります。ポートフォワーディングとは、手動で接続を制限し、承認された接続要求のみがアクセスできるようにする方法です。

UPnPを使用しない場合、Marathonが必要とするすべての接続を許可するにはポートフォワーディングを使用する必要があります。

警告

これは技術的プロセスで、各ルーター、モデムによってやや異なる可能性があります。ルーターやモデムで間違った設定に変更すると、インターネットへのアクセスが失われたり、場合によってはルーターやモデムのコントロールパネルへのアクセスが失われることがあります! このプロセスを開始する前に、機器の付属説明書を参照してください。インターネットが使えなくなった場合、ルーターやモデムのフルリセットが必要になる可能性があります!

ポートの開放とフォワーディング

一部のポートは、セキュリティ上の理由から、ルーター内で外部からのインターネット接続をブロックしています。ルーターのポートを開くことで、外部からのインターネット接続がルーター内の特定のポートに接続できるようになり、Marathonなどの接続が可能になります。

ポートフォワーディングをすると、外部からのインターネット接続がルーター内部でルーティングされ、開放された特定のポートが使用されます。
  • Marathonが受信側のインターネット接続に使用するポートは、ポートフォワーディングする必要がある場合があります。
  • フォワーディングは、受信側のインターネット接続にのみ影響します。
  • また、フォワーディングしたい先のポート開いている必要があります。

ポートの開放

  • ポートを開くと、ネットワーク接続の一部の問題を解決することができます。
  • ルーターがこれらポートでインターネット接続をブロックしたり遅らせている場合は、ポートを開放する必要があります。
  • ルーターまたはモデムのファイアウォール設定(ルーターのセキュリティシステム)がデフォルトで受信側のインターネット接続を許可している場合、必要なポートで接続をブロックするファイアウォールのルールがないことを確認する以外にポート開放に必要な作業はありません。
  • ルーターまたはモデムのファイアウォール設定がデフォルトで接続を未許可にしている場合、新しいファイアウォールのルールを作成して必要なポートでのトラフィックを許可する必要があります。

同じインターネット接続を使用して複数のハードウェアでMarathonをプレイする場合、ポートフォワーディングは機能しない

  • ルーターやモデムは、それぞれで仕様が異なります。ポートフォワーディングの設定方法に関する詳細はルーターまたはモデムの説明書を確認してください。
  • ポートフォワーディングをより簡単にするために、システムに固定IPアドレス(変化しないインターネット上のアドレス)を割り当てることをお勧めします。
  • 同じネットワーク上で複数のシステムを使って同時にMarathonをプレイする場合は、ポートフォワーディングを使用すると接続の問題が発生します。同じネットワーク上で複数のシステムを使って同時にMarathonをプレイするには、UPnPを使用する必要があります。

ポートフォワーディング使用時のセキュリティリスク

家庭用インターネットネットワークへの不正アクセスを防ぐために、通常、ルーター/モデムのポートは閉じられています。ルーター/モデムのポートを開くと、ホームネットワークの全体的なセキュリティが低下する可能性があります。

開放するべきポート

プラットフォーム TCPのポート番号 UDPのポート番号
Xbox Series X|S 53, 80, 3074 53, 88, 500, 3544, 3074, 27015~27200
PlayStation 5 80, 443, 1935, 3478~3480 3478, 3479, 49152-65535, 27015~27200
PC 80, 443, 1119~1120, 3074, 3724, 4000, 6112~6114
7500~7509
30000~30009
80, 443, 1119-1120, 3074, 3097-3196, 3724, 4000, 6112~6114,
27015~27200

 

フォワーディングするべきポート

プラットフォーム TCPのポート番号 UDPのポート番号
Xbox Series X|S 3074 88, 500, 3074, 3544, 4500
PlayStation 5
  • ルーターがProtocol Both対応の場合: 1935,3074,3478~3480
  • 非対応の場合: 1935, 3478~3480
3074, 3478~3479
PC 該当なし 3074, 3097

 


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